唐辛子は何故、唐辛子と呼ぶのでしょうか?
唐は中国の王朝ですが、唐辛子は中南米原産の香辛料です。
調べてみたところ、
どうやら当時の日本は「外国=唐」という認識しか無かったようです。
コロンブスが唐辛子をスペインに持っていき、
その後15世紀後半に爆発的にヨーロッパに広がり、
そしてインドに渡って、日本に来たのは1542年の頃になります。
ただし諸説が色々あって、正確な記録は不明です。
豊臣秀吉の朝鮮出兵で、朝鮮から日本に持ち帰った説もあります。
また、用途も食用ではなく、毒、霜焼け防止として使われていました。
むしろあんな辛い物を食べようと思うのは、
かなり勇気がいると中坊進二は考えます。

pepper

原産国だけはあり、
メキシコ料理はありとあらゆるものをトウガラシ漬けにします。
寿司にまでトウガラシを大量にかけます。
中坊進二はメキシコの飲食店を利用することが出来ない気がしてきました。
ハラペーニョやハバネロなど、あれは人類が食べるものではありませんよ。
現地の言葉で「魔族が食べるもの」と名付けられていても、
中坊進二は普通に納得します。
「悪魔も逃げ出す」でもOKです。

jalapeno

イタリアもよく唐辛子を使います。
パスタによく使いますし、
ペペロンチーノはまんま唐辛子を意味する言葉です。
中坊進二も大学時代によくペペロンチーノを食べていました。
でも中坊進二はペペロンチーノの意味を良く知らず、
辛くないペペロンチーノを店員に注文して困らせたこともありましたよ。
(流石に注文出来ませんでした)

peperoncino

韓国と言ったらキムチです。
中坊進二は最近、キムチを食べるようになりました。
ちなみにキムチは韓国で歴史ある食文化ですが、
実は昔のキムチは唐辛子を使っていませんでした。
1500〜1600年あたりに唐辛子が伝わったと言われており、
それまでは山椒でキムチを作っていたのです。
ちなみに韓国で使っている唐辛子は辛味が少ないとのこと。
ほんのりと甘いと評判です。
辛いのが苦手な中坊進二ですが、韓国産の唐辛子は大丈夫かも?
そして韓国産の唐辛子はかなりの人気で、1グラム4円もします。
日本の約4倍の相場になります。

kimchi

タイもまた唐辛子を使った商品が多いです。
そしてこちらもまた、唐辛子が普及するまでは胡椒で代用していました。
むしろ、アジア圏は胡椒や山椒をよく使っている気がします。
トムヤムクンとか、よくコンビニでカップスープとして売っていますよね。
こちらもかなりの激辛なので、中坊進二はなかなか食べることが出来ません。

tomyamkung

日本もまた唐辛子料理は豊富です。
特にラーメンに大量投入するのは、正気の沙汰とは思えません。
北極ラーメンは一体、どのあたりが北極なのでしょうか?
これ完全に「灼熱」ですよね?