記録的な大雨が降るたびに、
日本のどこかで停電が起きていると中坊進二は思っています。
つい先ほども神奈川県が停電になったそうです。
理由は分かりませんが、大雨や雷が原因で、
送電線が切れてしまったのかもしれません。
もしくは土砂災害で
送電塔自体が流されてしまった可能性もあります。

heavyrain

中坊進二が住む街はあまり停電とは無縁です。
一応、山に囲まれた盆地ですが、
送電塔はそんなヤワなところに建てていません。
少なくとも、中坊進二がこのオフィスで働き始めてから、
業務中に停電になった記憶は一切ありません。
しかし、仮に停電になったら、事業はかなりの大打撃となりそうです。
デスクトップパソコンは使えませんし、
なによりサーバーが停止するのが痛いです。
北海道や沖縄の人たちも、
ここのサーバーを経由してサイトにアクセスしますので、
停電で止まったら中坊進二のオフィスは
問い合わせの電話がひっきりなしで鳴るかもしれません。
IP電話ではないので、電話は停電でも使えるのです。

server

また、中坊進二のオフィスは大丈夫ですが、
会社によってはパソコンをシャットダウンしたら
二度と立ち上がらない機種を使っているところもあるかもしれません。
ウィンドウズXPより古い機種だと、
そうした不具合が発生すると中坊進二は聞いたことがあります。
東日本大震災の時の計画停電の時はかなり大変な思いをしたと、
風のウワサで聞いたことがあります。

xp

仮にですが、東京23区全域で停電したら、
どれくらいのパニックになるでしょうか?
中坊進二が考えるに、蒸し風呂の棺桶状態になると推測します。
電気が使えないということはクーラーもまた停止状態であり、
鉄と石で出来た建物の中は、太陽の熱によって平気で40度まで温められます。
人間はもちろんアウトですが、機械類も壊れてしまうのではないでしょうか?
停電しているのでそのパソコンも停止中ですが、
こうした機械は60度を超えると中の回路が溶けたり、
爆発したりすると中坊進二は聞いたことがあります。

インフラの一本化は便利ですが、
いざそれが使えなくなったら本当に何も出来なくなります。
オール電化が流行っていますが、停電で電気が止まると、
ガスや水道も止まるかもしれません。
下手をすれば、自動ドアすら開かなくなります。
中坊進二の家は普通にガスはガス会社、水道は水道会社を利用しているため、
電気が止まってもある程度、生存することは可能ですが、
それでも何日ももつようなものではありません。
冷蔵庫の中身も腐ってしまいますので、
半日以上続く停電は死活問題と言えます。
都市部の人たちはあまり停電に慣れていませんので、
常日頃から備えておいた方が良いと、中坊進二は考えます。

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