京都の雲原で開催されるドラム缶転がしタイムレースも
今年で11回目になりました。
ここまで長く続けば、
そろそろ神話や伝承のひとつやふたつは生まれるかもしれません。
「この地には〜〜〜〜。故にドラム缶を転がすことになった」
というような逸話が誕生してしまうと中坊進二は考えます。
とりあえず100年後にはそうした伝説が
尾ひれ羽ひれ付いていると思いますよ。
ちなみに発祥の由来ですが
「何か福知山に名物を作ろう。そうだドラム缶を川で転がそう。
こんなこと誰も思いつかないぞ」
になります。
神社とかで数百年続いている伝統も、
元を正せば誰かの暇つぶしで始まった行事かもしれません。
発祥の由来というのは99%がフィクションで、
何かしらの1%を元にしたものが多いのです。

drums

ドラム缶転がしタイムレースは福知山でしか行われません。
「誰もやらないぞ」をテーマにして始めただけあって、
真似をするところは今のところない感じです。
ドラム缶を転がすのはどこかでやっていると思いますが、
川の上流に向かって突き進むのは
ココくらいだと中坊進二は思っています。
全長150mの川の中をドラム缶を転がして登るのは、
大人でも苦労します。
しかし意外と子供の参加者は多く、
暑い中ゴロゴロとドラム缶を転がして汗だくになっていました。
水の中を進むので、ある意味涼しいかもしれませんね。

そしてこのドラム缶転がしタイムレースの最も大変なところは、
川の中にある石たちです。
船なんて絶対に通れないほどの大中小の石が散乱しており、
水流に抵抗するよりも、この凹凸の激しい石たちを突破するのに、
参加者は苦労していました。
仮に中坊進二がコレに参加したら、
ドラム缶の半分ほどの岩にぶつかったら、
その時点でリタイアするかもしれません。
子供はプラスチック製のドラム缶ですが、
大人は鉄製なのでかなりの腕力が必要だと中坊進二は考えます。

riverside

鉄製のドラム缶はかなり重いです。
厚さでかなり変化しますが、
大体15〜25kgくらいあると中坊進二は思っています。
それを流れる水の中、
そして大きな岩の障害物を突破しながら突き進むのは、
本職の方でもかなり苦労すると中坊進二は考えます。
普段仕事でドラム缶を運んでいる方々も、
岩が多い水中で転がすことには全く慣れていないと思います。

drums2

あと、参加者はこの日のためにどこかで練習していたのか、
中坊進二はかなり気になっています。
優勝者は150mを一体何分何秒でゴールできるのか、
中坊進二には全く想像付きません。
もしかして、大玉ころがしのような
ハイスピードで走破するのでしょうか?

ootama