中坊進二は回転寿司に行った時にいつも困ったことがあります。
それは白身魚を見分けることが出来ない点です。
マグロとビンチョウマグロとカツオと
サワラとハマチとかんぱちも危ういですが、
白身魚は本当にどれがどれなのか全く分からないのです。
そもそもビンチョウマグロもやや白いので、
寿司屋は見た目で分からない魚が多すぎると中坊進二は感じています。

binchou

中坊進二が確実に分かる魚の寿司ネタは、
サーモンとエンガワだけかもしれません。
それらは色および、形状がかなり独特なので間違えようがないのです。
タコも間違えにくいと思っていましたが、
生タコになると見た目はほとんどイカです。
小僧寿司の安いタコでしたら色が付いていて確実に分かるのですが、
上質なタコを出されると中坊進二の眼力では判別することが出来ないのです。

octopus

なお、味に関してもよく分かっていません。
こちらもサーモンとエンガワは独特なので分かりやすいのですが、
中坊進二は赤みと中トロの違いがよく分かっていません。
甘みがある方が中トロと言われていますが、
それでしたらビントロを食べれば良さそうです。
本マグロとビンチョウマグロの違いは、
中坊進二には難しすぎになります。
そして白身魚はもっと判別ができず、
タイとヒラメ、いさき、ひらまさ、かじき、のどぐろ、
ホウボウ、スズキなどは絶対に分からないでしょう。
醤油付けたらみんな同じ味です。

engawa

寿司屋によって寿司の提供の仕方は異なります。
中坊進二が良く言っている立ち食い寿司はランチメニューがあり、
決まった寿司ネタが8〜10貫ほど出されます。
「旬」のランチを選べば、
3種類ほどはそのシーズンの旬の魚を出してくれますが、
中坊進二はどれがどれなのか気にせずパクついています。
また、回転寿司によっては名札が付いていることがあります。
と言うより、名札だけの皿が回っていて、
その直ぐ後ろに寿司が乗った皿が回ってきます。
こうしてくれることで、
魚に無知な中坊進二でもその寿司を判別することが出来ますが、
そうでないと本当に直感で食べるしかありません。
タッチパネルで注文すれば、注文皿で来ますが、
運悪く隣の人が似たような別の寿司を注文して同時に来たら、
本当に中坊進二はどちらを取るべきか悩みます。
幸い、その時は合っていましたが、
間違っていたらどうなっていたか想像もしたくありません。

lunch2

もちろん、光り物も貝も中坊進二は本気で分かりません。
寿司職人の人たちはどうやって判別しているのか、
中坊進二はすごく気になります。