東日本大震災を機に、
世界各国は原子力発電の見直しが進んでいるみたいです。
放射能が漏れることがどれほどの被害を生むのかを、
チェルノブイリに続いて改めて理解したと言えます。
そうしたこともあり、ドイツでは脱原発を目指しているそうです。
フランスでは8割ほどの電力発電を原子力に頼っているため、
そう簡単には脱原発できませんが、
それでも脱原発の動きは民間を中心に見られているみたいです。
ところで皆さんは電力発電のメカニズムをご存知でしょうか?
原子力発電がどのような原理で
電気を生むのか知らない方は多いと中坊進二は考えます。
そこで今回中坊進二は、
いくつか存在する電力発電の仕組みを紹介したいと思います。

atomic

ふと中坊進二は思いましたが、実は「原子力」「火力」
「水力」「風力」の発電の仕組みは全て同じです。
回転エネルギーを発電機に供給し、
発電機の中にある磁石を回すことで電気が生まれます。
つまり、「原子力」「火力」「水力」「風力」の違いは、
その回転エネルギーの生み出し方に違いがあると中坊進二は考えます。
原子力発電はウラン・プルトニウムを爆発させることで熱を発生させ、
その蒸気でタービンを回して電気を作ります。
火力発電はウランの代わりに石油・天然ガスを使います。
水力発電は水流の位置エネルギーを使ってタービンを回します。
風力発電は普通に風で回しています。
発電の仕組みは意外とどれも同じなのです。

turbine

ただし、太陽光発電はちょっと違います。
中坊進二も明確に理解しているとは言えないのですが、
特殊なシリコンに光エネルギーが当たることで電子が動き、
それによって電力が生まれるみたいです。
原子力や火力と違って熱を発しませんので、
地球温暖化・ヒートアイランド現象にも貢献すると中坊進二は考えます。
ただし、太陽光の反射熱で一部分のみを暖めてしまう効果もありますので、
設置場所には気を付けないといけません。
温室のとなりでメガソーラー発電をしたせいで、
その温室の室温を上昇させてしまうかもしれませんよ。

taiyo

変わった発電方法でしたら、炭酸水を使った発電でしょうか。
一般人が手に入れられる炭酸水の量では、
家電に供給するほどの電力を生むことは出来ませんが、
豆電流をチカチカさせるくらいなら十分可能だと中坊進二は考えます。
お祭りの屋台では、電球ソーダというのが人気みたいですよ。
実際に付属の豆電球がチカチカすると人気を集めています。
中坊進二も中学の理科の実験で、こうしたことをやった思い出があります。

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