TSUTAYAの更新ハガキが来たので、中坊進二はDVDを借りてきました。
旧作でしたが、前々から見たかった「47ronin」を借りてきました。
今回はネタバレを交えつつ、47roninの感想を述べたいと思います。

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まず、47roninは赤穂浪士をテーマにしたハリウッド作品です。
登場人物はほぼ全員ジャパニーズで、
主人公のカイ(キアヌ・リーブス)はかなり浮いた存在でした。
作中でも「鬼子」として疎まれていました。
中坊進二が前評判として知っていた内容は
「赤穂浪士×キアヌ・リーブス×ドラゴン」です。
実際に中坊進二は見ましたが、
ドラゴンっぽいのが出てきたのは最終決戦の時だけでした。
「ぽい」なので、蛇として捉える方も居るかもしれません。
ハリポタに慣れていると、
ドラゴンにはもっと凶悪なイメージを持ちたくなると中坊進二は考えます。

akou

赤穂浪士がテーマなので、
切腹のシーンにかなり力を入れていると中坊進二は感じました。
将軍(王?)が切腹を命じるシーンはかなり印象的でした。
なお、吉良も最後は大石によって腹を突き刺されます。
あくまでテーマにしているだけなので、
実際の赤穂浪士のストーリーとは根本的に違うのです。

作中で中坊進二が唯一目を伏せたシーンは、血判書を書くところです。
刀の刃の部分に親指を押し当てるのですが、
尖端恐怖症(刃物恐怖症)の中坊進二にはそのシーンは酷です。
ヒトをズバズバ斬るシーンは見慣れていますが、
そういったシーンはかなり苦手です。
あと、赤穂浪士は47人居て、主人公カイを含めたら48人になりますが、
その血判書を書く前に1人殉死したので、カイを入れて47人になります。
史実では吉良が場外に出たところを襲撃して打ち取りますが、
47roninでは失敗し、その後の結婚披露宴の時に潜りこむ話になります。

ketsuban

47roninは大コケや駄作と言われていますが、
中坊進二の感想としてはAマイナスほどと思っています。
ちなみにAランクはハリポタやスターウォーズです。
マイナス部分としては、
アクション(殺陣)のシーンがちょっとしょぼかった点でしょうか。
あと、人物の描写・・・
特に敵側の思考がなにひとつ分からない点がダメだと中坊進二は感じました。
吉良も妖術使いの女も、
何を考えてそれらの行動を起こしたのかまるで分かりませんでした。
その分、大石やカイ、ミカ姫、将軍などの人物描写は素晴らしかったです。
何度でも言いますが、特に切腹のシーンは印象的でした。

TSUTAYAで旧作で借りられますので、
47roninが気になる方は是非、見てください。