駅伝と言えば箱根駅伝が有名です。
むしろ「駅伝=箱根駅伝」と思っている方は多いのではないでしょうか。
知名度的にはそれでいいと中坊進二は思っていますが、駅伝は他にもたくさんあります。
社会人駅伝のほか学生駅伝にも種類があり、
箱根駅伝・全日本駅伝・出雲駅伝の3つを合わせた大学三大駅伝は
多くのランナーたちにとって憧れの舞台になります。

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先日出雲駅伝がありました。
正式名称は「第29回 出雲全日本大学選抜駅伝」になります。
中坊進二は忙しくて視聴できませんでしたが、
13時からフジテレビで生放送されていましたので、目にした方は多いのではないでしょうか?
しかし知名度は箱根駅伝ほどではありませんので、そこまで視聴率は高くないかも。
また、時期的な意味においても箱根駅伝には勝てないと中坊進二は思っています。
正月は基本的に家でダラダラしていることが多く、
またテレビのチャンネルは全て正月スペシャルであり、特別見たいというものがありません。
それゆえ、多くの方が箱根駅伝を見てしまうのではないでしょうか。
正月の三が日はどこも混雑しますので、
外出せずに家でゴロゴロして駅伝を見ている方が多そうです。
もしくは親戚の家を訪ねてゴロゴロするかもしれませんね。

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中坊進二の正月の生態についてはひとまずコレくらいにして出雲駅伝について紹介します。
基本的な内容は箱根駅伝と変わりませんが、出雲駅伝は1日で終わります。
往路も復路もありません。
ただし6区となるコースは都合により1区と被ります。
また、出雲駅伝の出場大学は全国の選抜を潜り抜けた猛者たちです。
箱根駅伝は関東学連のローカル大会なため関東にある大学しか出場できません。
しかし出雲駅伝は北海道、東北、北信越、東海、関西、
中国四国、九州など、関東以外の大学もこぞって参加します。
割合的には関東が最多ですが、出雲駅伝は各地方の代表校が集う駅伝大会なのです。
と言っても上位成績校はすべて関東!!
棄権した法政大学を除いて1位から9位までが関東にある大学です。
仮に関東枠を更に10チーム追加したら、
20位まで全部関東で占めてしまうと中坊進二は考えます。
関東の大学だけが出場する箱根駅伝のレベルの高さが伺えるというものです。

今年の出雲駅伝の優勝校は東海大学です。
タイムは2時間11分59秒になります。
「東海大 10年ぶりの優勝」
「青学 3大駅伝連勝4でストップ」など紙面をざわつかせていたと思います。
もちろん青山学院大学は2位でフィニッシュを決めており、3位と1分以上離しています。
青学の監督曰く「2強という構図は今回で確認できた」とのこと。
3ヶ月後の箱根駅伝では、東海大と青学の2つがデッドヒートを繰り広げると
中坊進二のみならず多くの方が考えているのではないでしょうか。

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マラソンや駅伝には不思議な魅力があると中坊進二は考えます。
それはルールが居たってシンプルというのもありそうです。
サッカーや野球、スキージャンプ、競歩は審判が必要なほどルールが細かいですが、
マラソンや駅伝にはそういったものがほぼありません。
ただ早く走るだけ。
そうした単純すぎるルールが多くファンを生んだと中坊進二は考えます。

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