新渡戸稲造の武士道のおかげで、
アメリカを中心に世界中で武士ブームが巻き起こっています。
日本人と言ったら「ハラキリ〜」と言われるほど、
世界中で大人気。
中坊進二も旧5000円札の人は大好きです。
それゆえ、新橋の和菓子店が提供している「切腹最中」は、
外国人を中心に飛ぶように売れているそうです。

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中坊進二はあまり和菓子を食べませんが、
最中(もなか)はそこそこ好きです。
プリンの方が好きですが、最中がそこにあったら食べたいと思います。
そしてこの「切腹最中」は、別に食べてもお腹は破裂しません。
お腹いっぱいの時には、中坊進二は食べたくありませんが、
通常時であれば、何個でもお腹の中に入りそうです。

裂けているのは最中の方です。
一般的な最中は殻で閉じられていますよね。
「切腹最中」は中身が飛び出ています。
最中の内臓である餡子が、豪快に飛び出ているのです。
むしろ、餡子入れ過ぎだろと中坊進二は思っています。
1個200円という高さですが、多すぎる餡子を見れば納得の値段。
しかも求肥入りとのこと。

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このお店が「切腹最中」を売るようになった理由ですが、
初代店舗があった場所が忠臣蔵ゆかりの地だからです。
その場所で浅野内匠頭が切腹しました。
(赤穂浪士が切腹したのは別の場所)
ちなみに、この和菓子店ではほかにも
「義士ようかん」というのも売っていますよ。
忠臣蔵ファンの間で、特に人気となっているみたいです。

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そしてこの和菓子店は最近、新商品を開発しました。
その名も「からすの知恵袋」
忠臣蔵とどんな関係があるのか中坊進二はワクワクしましたが、
残念ながらこの新商品は忠臣蔵とは一切関係ありません。
「新橋駅」の旧名である「烏森駅」から引用したとのこと。
カラスは頭が良いので、知恵袋と名付けたみたいです。
ちなみに饅頭です。
すごい普通の饅頭です。

ところで切腹文化はいつから衰退したのでしょうか?
今は誰もやっていませんが、中坊進二が調べたところ、
忠臣蔵の頃には既に形骸化されていたそうです。
有名なものでしたら、乃木大将の殉死(1912年)でしょうか。
しかし介錯する方が居ませんでしたので、首を刺して自刃しました。
太平洋戦争の頃は自決が多かったと思いますが、
その頃はピストルが主流だったかと中坊進二は思います。

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切腹は日本独自の文化です。
中国や韓国にも腹を切る文化があるみたいですが、
目的はちょっと違うみたいです。
それゆえ、外国人は日本人に対して
「ハラキリ見せて〜」とせがむことがしばしばあります。
外国人にとっては「忍術」と同じ感覚なのかもしれませんね。
とりあえず、留学するなら手品の「ハラキリマジック」くらいは
覚えておいた方が良さそうです。
ドンキあたりで買えないでしょうか?
中坊進二も今のうちに手品の準備をしたいと思います。