ロシアのジュース工場が倒壊して、
道路がジュースの川になったと話題になっています。
ところでそのジュースの川ですが、どんな色を思い浮かべましたか?
中坊進二はアニマス川の鮮やかなオレンジ色を思い浮かべました。
しかし実際はそんな良い色ではありません。
誰が見ても、ただの泥水です。
でもジュースなので、香りがするかもしれませんね。

animas

こうした地面に流れたジュースは廃液とあまり変わりません。
いずれ、本物の川に流れ海へと流れていきますが、
そこの水質をかなり汚染するでしょう。
中坊進二が調べたところ、ジュースで汚染された川や海が、
普通に魚が住める状態へと戻るには、約2000倍もの水が必要です。
原液の濃さにもよりますが、希釈するにはこれだけの水が必要なのです。
どれくらいのジュースが流出したかは分かりませんが、
その工場には28メガリットルものジュースが貯蔵されていたとのこと。
25メートルプールで例えるなら、78個分です。
つまり、川や海を浄化するには、
28ギガリットルの水が必要ということになります。
東京の水道料金に換算すると、約4億円必要ですね。

pool

こうしたものが川や海に流れると、水俣病のように魚に悪影響を与えます。
少量なら大したことはありませんが、蓄積され続けていくと、
どんどん有害物質が魚に蓄積されてしまいます。
どんなジュースか中坊進二は知りませんが(コーラかも?)、
果糖液糖はふんだんに含まれているのではないでしょうか?
その周囲で採れた魚を食べただけで、糖尿病になる恐れが出てきます。
白身魚を焼いただけで、
フルーティーな香りをするようになるかもしれませんよ。
オレンジで漬けたサーモンは、中坊進二ちょっと食べてみたいです。

廃液は綺麗ですが、そこに住む生物にとっては有害で死活問題です。
中坊進二だって、水道の蛇口からオレンジ色の液体が出てきたら、
確実に水道局に電話します。
宇治市の学校では、水道からお茶が出てくるそうですが、
正直なところ中坊進二はあまり飲みたくありません。
やはり、急須で淹れた暖かいお茶が一番です。
ちなみに、愛媛ではポンジュース蛇口というのがあります。
ビールサーバーのように、蛇口をひねるとポンジュースが出てきます。
中坊進二、浅草の【まるごとにっぽん】で見ました。
ところでこうしたものって、水道管が錆びたりしないのでしょうか?

juice2

とりあえず、街に流れるジュースの川は、
地域住民にとってはかなりの迷惑です。
川になっているので、車も通れませんし、
そのうち異臭を発するようになります。
虫だってどこかからやってくるでしょう。
見た目は良いですが、ジュースは人間の胃袋にだけ流したいと、
中坊進二は考えます。