大学入学共通テスト(仮称)の内容が少しずつ確定していっています。
国語と数学に記述式の問題を取り入れ、
英語は英検などの民間資格に頼る計画が浮上しています。
また、今までは1回受験ではなく年間に複数実施する案がありましたが、
結局はセンター試験と同様に、
1月の中旬に行う案が最有力候補となりました。

akahon

中坊進二は、センター試験は適当にしか受けていません。
と言うのも、志望校がセンター試験に対応していなかったのです。
中坊進二の学校では、センター試験の申し込みは3年の5月で、
中坊進二が志望校を選び始めたのは6月中旬(確定させたのは10月)になります。
そして確定した後に、センター試験に対応していないことに気が付きました。
なので、センター試験でどんなに良い点を取っても意味がありませんでした。
実際、中坊進二はセンター試験会場での中休み時間中に
(英数理なので、暇になる時間が出来る)、志望校の赤本をやっていたほどです。
余談ですが、中坊進二が入学したその年に、
その大学はセンター試験に対応するようになりました。

centerexam

大学入学共通テスト(仮称)は2020年度から実施
つまりは現在中学3年生の方から対象となります。
逆に言うなら、現在高校1年生の方は
従来通りのセンター試験対策が求められます。
そして万が一、浪人したらセンター試験対策は
ほとんど無意味となってしまいます。
実際には、勉強に無意味なことはありませんが、
新しい分野の受験対策をしないといけませんので、
現在高校1年生の方はなるべく浪人するのを避けたいところです。

そして新しい分野のテストですが、今までが知識重視なのに対し、
今度は思考力や分析能力を問うものが出題されるそうです。
中坊進二が昔はまっていた、
多胡博士の頭の体操のような問題が出題されるのでしょうか?
「マンホールの蓋は何故丸い?」といった問題が
出題されるかもしれませんね。
ちなみにこの解答は「四角だと、斜めにすると穴に落ちてしまうけど、
丸ければどんな角度にしても穴に落ちないから」
です。
知識重視ではないため、こうした実力はそう簡単には身に付きません。
IQを鍛えるようなものなので、
数年単位で準備しないといけないかもしれません。
やはり浪人生にはかなり厳しいものとなるでしょう。
進学塾でも、頭の体操みたいな問題を教えるようになるかもしれませんね。

manhole

中坊進二はもう社会人なので、こうした受験とは無縁です。
しかし、センター試験や大学入学共通テスト(仮称)に注目している大人は、
中坊進二以外にもたくさん居ます。
政府がどのようにテストを考案して生徒の実力を測るのか、
誰もが気になるところでしょう。